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クイーンサイズなど、マットレスを2枚並べて使うベッドでよくある悩みが「真ん中の隙間に体が沈む」「段差が気になって寝返りしにくい」というものです。
この隙間を解消してくれるのが隙間パッド(すきまパッド)です。実はニトリでも取り扱いがあり、「すきまスペーサー」という名称で販売されています。
この記事では、ニトリの隙間パッドの特徴や選び方、代用品との違いを解説します。
ニトリの「マットレス用すきまスペーサー」とは
ニトリの隙間パッドは「マットレス用すきまスペーサー」という商品名で販売されています。
2枚のマットレスを並べたときにできる真ん中の隙間にはめ込み、1枚のマットレスのように使えるようにするアイテムです。
素材はポリエステル100%で、幅25cmのXLサイズが用意されています。クイーンサイズなど2分割マットレスを使っているベッドに向いています。
価格・仕様
ニトリのすきまスペーサー(XL)は税込9,990円で、店舗・公式通販ともに取り扱いがあります。洗濯はできない仕様のため、購入前に確認しておきたいポイントです。
実際の口コミの傾向
口コミでは「他社製品よりもズレにくい」「隙間が埋まって寝心地が良くなった」といった声が見られ、評価は5点満点中4.67と高めです。
一方で、コスパの良さで知られるニトリの商品としてはやや高めの価格設定という指摘もあり、購入前に実店舗で確認してから決めたいという声もあります。
シングルベッド2台を連結する場合の使い方
隙間パッドはクイーンサイズなどの2分割マットレスだけでなく、シングルベッド2台を並べてファミリー向けの寝床にする場合にも活用できます。
シングルベッドは1台あたり幅100cm程度が一般的で、2台並べると横幅約200cmと、キングサイズ(幅180cm)よりも約20cm広い寝床を作れます。
夫婦やお子様との添い寝スペースとして人気の使い方ですが、その分マットレスの数だけ隙間・ズレが発生しやすくなるため、隙間パッドとマットレスバンドの併用がより重要になります。
取り付けの基本手順
隙間パッドの取り付け方はシンプルです。
- 2台のマットレスを隙間なくぴったりと並べる
- マットレスの継ぎ目部分の長さを測り、対応するサイズの隙間パッドを用意する
- 継ぎ目に隙間パッドをはめ込む
- ズレが気になる場合は、マットレスバンドをマットレス全体に巻きつけて固定する
- 仕上げに、2台分をまとめて覆える大きめのボックスシーツをかけると、見た目も一体感が出てズレ防止にもつながる
なお、マットレスの縁に縫い目があるタイプは、ぴったりくっつけても小さな隙間ができることがあります。
その場合も隙間パッドを挟むことで違和感を軽減できます。
隙間パッドだけでは不十分な場合も
隙間パッドを設置しても、就寝中の寝返りなどでマットレスがずれてしまい、再び隙間ができてしまうことがあります。
特に小さな子どもと一緒に寝る場合や、寝相が大きく動くタイプの方は、隙間パッドとマットレスバンド(固定ベルト)を併用するとより安定します。
マットレスバンドは2台のマットレスの下や横に通して固定するベルトで、隙間パッドと組み合わせることでズレをより確実に防げます。
100均グッズなどでの代用は?
隙間パッドは構造がシンプルなため、「100円ショップのグッズで代用できないか」と考える方もいます。
ただし、専用に設計された隙間パッドと比べると、厚みや反発力が合わず、かえって寝心地が悪化したり、隙間から体が沈み込んでしまったりするケースがあるため、専用品を選ぶのが無難です。
隙間パッドを選ぶときのポイント
- サイズが合っているか:マットレスの隙間の幅・厚みに対応したサイズを選ぶ
- 素材・硬さ:マットレス本体と極端に硬さが違うと、継ぎ目部分の寝心地に違和感が出やすい
- ズレ防止機能の有無:滑り止め加工があると就寝中にズレにくく安心。不安な場合はマットレスバンドとの併用も検討する
- お手入れのしやすさ:洗濯不可の商品も多いため、カバーだけ洗えるタイプかどうかも確認しておくと衛生的
- 色:ベッド全体の見た目になじむよう、マットレスやシーツの色に近いものを選ぶと目立ちにくい
まとめ
マットレスの隙間パッドは、ニトリでも「すきまスペーサー」という商品名で購入できます。
口コミの評価も高く、2枚のマットレスの隙間に悩んでいる方の解決策として検討する価値があります。
ズレが気になる場合はマットレスバンドとの併用も検討しつつ、サイズや素材をよく確認した上で、自分のベッド環境に合ったものを選びましょう。

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