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エアリーマットレスはカビに強い?通気性の仕組みと正しいお手入れ方法

エアリーマットレス カビ

※本記事は広告(PR)を含みます。

アイリスオーヤマの「エアリーマットレス」は、フローリングへの直置きにも対応しているとされる人気商品です。

ただ、実際に使っている方の中には「カビが生えた」という声も見られ、購入前に不安に感じる方もいるのではないでしょうか。

結論から言うと、エアリーマットレスは構造上カビに強い設計ですが、環境次第ではカビが発生することもあります。 この記事では、通気性の仕組みと、カビを防ぐための正しいお手入れ方法を解説します。

目次

エアリーマットレスがカビに強いとされる理由

エアリーマットレスは、約95%が空気でできた3次元構造(エアロキューブ)を採用しているのが最大の特徴です。

細い繊維が空気を編むように絡み合った構造により内部に空気の通り道ができ、一般的な高反発・低反発ウレタンマットレスと比べて通気性が高いとされています。

このため、フローリングへの直置きにも比較的対応しやすい設計とされ、「すのこと併用しなくてもカビにくい」という口コミも見られます。

それでもカビが発生することがある理由

構造上カビに強いとされるエアリーマットレスですが、実際に長期間使用した方のブログでは「カビが生えた」という体験談も見られます。

主な要因として考えられるのは以下の通りです。

  • 住環境の湿度が高い:鉄筋コンクリート造りのマンションの低層階など、もともと湿気がこもりやすい住環境では、通気性の良いマットレスでもカビのリスクが高まることがあります
  • 換気の頻度が少ない:どれだけ通気性の良い構造でも、部屋自体の換気が不十分だと湿気がこもってしまいます
  • カバーだけでなく本体にも汗・皮脂が蓄積している:定期的なお手入れを怠ると、カビの栄養源となる汚れが蓄積してしまいます

「通気性が良い=絶対にカビない」というわけではなく、あくまで一般的なマットレスよりリスクが低い、と捉えておくのが実情に近い理解です。

シリーズによる構造・お手入れのしやすさの違い

エアリーマットレスには複数のシリーズがあり、構造やお手入れのしやすさが異なります。

  • エアリーマットレス(スタンダード):エアロキューブとメッシュ生地を組み合わせた基本モデル。軽量で6つ折りにコンパクト収納できるタイプもある
  • エアリーマットレス プレミアム:厚さ約12cmとシリーズの中でも厚みがあり、上層・下層で硬さの異なるエアロキューブを組み合わせた2層構造。丸ごと洗えるタイプもあり、お手入れのしやすさを重視する方に向いている
  • エアリーマットレス エクストラ:従来のエアロキューブをリブ(凹凸)構造にすることで、体圧分散性・耐久性・通気性をさらに高めたシリーズ

購入時は、価格だけでなく「本体を丸洗いできるかどうか」もチェックしておくと、日頃のお手入れのしやすさが変わってきます。

カバーの正しい洗濯方法

エアリーマットレスのカバーは、季節に応じて使い分けられるメッシュ面とニット面のリバーシブル仕様になっているモデルが多く、上下2枚に分かれているのが特徴です。

どちらも洗濯機でそのまま洗えるため、こまめに洗濯することで清潔を保ちやすくなっています。

なお、上位グレードの一部モデルでは、カバーだけでなく本体自体も丸洗いに対応しているタイプもあるため、購入時にお使いのモデルの仕様を確認しておくと安心です。

正しいお手入れ方法

  • カバーをこまめに洗濯する:汗や皮脂の蓄積を防ぎ、カビの栄養源を減らせます
  • 定期的に陰干しする:風通しの良い場所で本体を立てかけ、湿気を飛ばしましょう
  • 部屋の換気を習慣にする:通気性の良い構造でも、部屋自体の湿度が高いと効果が薄れます
  • より安心したい場合はすのこを併用する:直置きでも比較的カビに強いとされていますが、湿気が気になる住環境では、すのこを併用するとさらに安心です
  • 布団乾燥機の使用は避ける:高温での使用を想定していない製品もあるため、取扱説明書を確認しましょう

すでにカビが発生してしまっている場合の対処法は、マットレスのカビ取り方|オキシクリーンは使える?ハイターNGの理由、根本的な予防策はマットレスのカビ防止、ニトリの対策アイテムは?湿気を防ぐ正しい置き方もあわせてご覧ください。

カビを放置した場合のリスクが気になる方はマットレスのカビ、そのまま放置するとどうなる?健康被害と正しい対処法、無印良品の脚付きマットレスをお使いの方は無印の脚付きマットレスはカビやすい?通気性の仕組みと正しいお手入れ方法もご覧ください。

まとめ

エアリーマットレスは、95%が空気でできた特殊な構造により、一般的なマットレスよりも通気性が高く、カビが生えにくいとされています。

ただし、住環境や換気の状況によってはカビが発生することもあるため、カバーのこまめな洗濯と定期的な陰干し、部屋の換気を習慣にすることが大切です。

丸洗い対応のプレミアムシリーズなど、お手入れのしやすさで選ぶのも一つの方法です。

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