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無印の脚付きマットレスはカビやすい?通気性の仕組みと正しいお手入れ方法

※本記事は広告(PR)を含みます。

無印良品の脚付きマットレスを検討している方の中には、「フレームがないシンプルな構造だけど、カビは大丈夫?」と気になっている方もいるのではないでしょうか。

結論から言うと、脚付きマットレスは構造上、床への直置きよりカビが生えにくい設計です。

ただし、使い方によってはカビが発生することもあります。この記事では、脚付きマットレスの通気性の仕組みと、カビを防ぐ正しい使い方を解説します。

目次

脚付きマットレスがカビに強い理由

脚付きマットレスは、その名の通りマットレス自体に脚が付いており、床から浮かせた状態で使用します。

この構造により、マットレスの底面と床の間に空間ができ、通気性が確保されやすいという特徴があります。

フローリングに直置きするタイプのマットレスと比べると、湿気がこもりにくく、比較的カビが生えにくい仕組みになっています。

無印良品の脚付きマットレスは、脚の高さを3サイズから選べるのも特徴です。

脚を高くするほどベッド下の空間が広がり、通気性の確保だけでなく収納スペースとしても活用できます。

それでもカビが発生してしまう原因

構造上カビに強い脚付きマットレスでも、使い方を間違えるとカビが発生することがあります。

  • 脚を外して直置きしてしまう:取り外し可能な脚を外し、マットレスを直接床に置いて使うのはメーカーとしても推奨されていない使い方です。せっかくの通気性の良さが失われ、直置きと同じ状態になってしまいます
  • マットレス下の収納スペースに物を詰め込みすぎる:脚付きマットレスの下にできる空間に収納ケースなどをぎっしり詰め込むと、通気性が悪化します。収納ケースはマットレスの底面にぴったりくっつけず、少し隙間を空けて置くのがポイントです
  • マットレスの上に敷布団を重ねて使う:脚付きマットレスの上にさらに敷布団を敷く使い方をしている方もいますが、通気性を損ない、湿気がこもりやすくなる原因になります
  • フレームの構造が板状になっているモデル:一部の旧型モデルでは、フレームの底面が「すのこ状」ではなく「板状」になっているものもあり、この場合は脚があっても通気性が十分に確保されないことがあります。購入時・お使いの製品のフレーム構造を確認しておくと安心です

表裏の反転はできない点に注意

無印良品の脚付きマットレスは、表裏を反転させて使うことはできない片面仕様です。

裏返しての使用は想定されていないため、カビ予防やへたり防止のためのローテーションは、上下(頭部・脚部)の入れ替えのみで行います。

一部のモデルでは、3〜4ヶ月に一度を目安に頭部と脚部を入れ替えることが推奨されています。

購入したモデルの取扱説明書や商品ページも確認しておくとより確実です。

正しいお手入れ方法

脚付きマットレスを清潔に長く使うためには、以下のお手入れが効果的です。

  • こまめに換気する:部屋の空気を入れ替えることで、マットレス周辺の湿気がこもるのを防げます
  • ベッドパッドを併用する:汗や皮脂がマットレス本体に染み込むのを防ぎ、清潔に保ちやすくなります
  • 除湿シートを敷く:マットレスと床の間に敷くことで、湿気を吸収してくれます
  • 定期的にローテーションする:上下(頭側・足側)を入れ替えることで、特定の箇所への負荷やへたりを防ぎ、マットレスを長持ちさせられます
  • 布団乾燥機・高温での使用は避ける:無印良品の脚付きマットレスは、布団乾燥機や高温での使用を想定していない仕様です。乾燥させたい場合は陰干しなど自然な方法を選びましょう

すでにカビが発生してしまっている場合の対処法は、マットレスのカビ取り方|オキシクリーンは使える?ハイターNGの理由、根本的な予防策はマットレスのカビ防止、ニトリの対策アイテムは?湿気を防ぐ正しい置き方もあわせてご覧ください。

まとめ

無印良品の脚付きマットレスは、構造上フローリングへの直置きよりもカビが生えにくい設計です。

ただし、脚を外して直置きしたり、下の収納スペースに物を詰め込みすぎたりすると、通気性が損なわれてカビの原因になります。

表裏の反転はできない片面仕様のため、3〜4ヶ月に一度の上下ローテーションと、こまめな換気・除湿シートの併用を習慣にすることで、清潔に長く使い続けられます。

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